「 マドンナ 」 一覧

夫と別れて15年、再婚せずに愛する息子の為に人生を捧げてきた母・桃子。ある日の夜、息子の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。そして、愛する息子のセックスを覗き見てしまった桃子は、息子が大人の男に成長した喜びよりも嫉妬心に支配されてしまう。この日をきっかけに、桃子の中で息子に対する意識が一変する。親子という壁に葛藤しながらも15年間溜りに溜った性欲が抑えられない桃子は、息子が入浴中に風呂場へ侵入して…。

デビューから約7年、美の進化が止まらない―。国民的AV女優『向井藍』マドンナ専属決定！！私たちが初めて彼女に出逢ったのは、約4年前。ショートカットが似合う彼女は、まだ幼さが残る女の子だった。しかし、髪が伸びるにつれて急激に色気が増し、その美しさから目が離せなかった。専属として初めての撮影当日、今まで見せた事のない緊張感と歪んだ性癖。専属記念リアルSEXドキュメント濃密3本番！！

「優太くんの彼女役？やっても良いわよ、映画みたいで面白そう…。」そう言って盛り上がる二人を止めなかった僕が間違っていたのか…。親友の優太がお見合い写真を持って上京してくる母を諦めさせる為、妻を貸して欲しいというのだ。そして優太の母に気に入られちゃって…と度々、優太と出掛ける妻。親友に限って絶対に裏切るはずがないと信じていたのだが、三度目のデートを終えた後から妻が急によそよそしくなって…。

夫・タダシの実家で定年退職した義父・徹と同居をしている悠華。家事をしながらパートで働く悠華と徹は早起きで毎朝6時には活動している。タダシの起床は7時。その1時間の間、密かに悠華を眺める事を徹は楽しみにしていた。しかし、欲が膨らんだ徹は、ある日悠華を犯し、膣奥に濃厚な精子を注ぎ込んだのだ。それから毎朝タダシが起きるまでの僅かな時間で徹に中出しされていった悠華は次第に快楽に目覚めていって…。

母子2人きりで暮らしてきた私たち加峰家。慎ましくも幸せに暮らしていたのですが、最近社会人となった息子が悩みを抱えているようです。必死に仕事をする息子の様子を見守ることしかできなかった私でしたが、憔悴しきった様子の息子が早退してきた姿を目の当たりにしてしまって…。そして後日、会社へと呼び出された私は息子が起こしたミスの責任を取るように迫られたのです。

幼い頃に父を亡くした僕は、ずっと母さんと二人きりで生きてきた。厳しくされた事もあったけれど、美しく優しい母さんをいつしか一人の女性として愛するようになっていた。でも僕の就職をきっかけに、母さんは職場で知り合った男性と再婚して第2の人生を歩もうとしているみたいで…。そんなある日、僕は母さんに婚前のお祝いとして親子二人での温泉旅行に誘った。’これまでの感謝’ではなく’これからの愛’を伝えるために…。

夫と喫茶店を営むゆみ。しかし夫はやる気がなく営業中に抜け出してばかり。頼りない夫との日々の中で心の安らぎとなっているのが、常連の男性・三田と過ごすひと時…。紳士的で気遣いも完璧、そんなある日、三田から食事会に誘われたゆみだったが、いざ店へ向かうとやってきたのはミスばかりする三田の部下の青年で！？彼に泣きつかれてHをする事になったのだが…この若者、普通じゃない！！

夫と結婚して4年、幸せな私達の平穏を脅かすように義父が我が家を訪ねてきました。親子間の仲は悪く、連絡を全く取っていない様でしたが義父の会社が倒産した事をきっかけに同居生活が始まりました。なんとか我慢を続けていましたが苦手な義父との同居、更には夫との淡白過ぎる夫婦の営みに欲求不満とストレスが溜まる一方でした。そして悪夢はそれだけでは止まらず排卵日の夜、夫との子作り直後に義父が私に忍び寄ってきて…。

職場の同僚だった夫と結婚して5年になります。夫は優しく、それなりに経済力もあり幸せな暮らしを送っています。ただ唯一の不満といえば、夜の営みが淡白で快感を得られていない事でした。そんな私たちの家には数か月前から義理の父が同居しています。会社が不況の煽りを受けて倒産し、ズカズカと転がり込んできたのです。横柄で傲慢な義父を避けて生活していた私ですがある日、子作り直後にジワジワと忍び寄ってきて…。

「そろそろ孫の顔を見せてくれないか…？」お義父さんが放った言葉に、僕は動揺してしまった。家族4人で温泉旅行へ行く事になった僕は、お義父さんから温泉の雰囲気を利用して子作りに励んで欲しいと頼まれて、旅行までの1カ月間禁欲生活を命じられてしまう。しかし、妻は子作りに興味はなく何度誘っても断られてしまい、悶々とする気持ちを紛らわそうと旅館を徘徊していると、偶然にも義母の入浴姿を目撃してしまって…。