[レビュー] 私の自慢は野外で濡れるどM肉便器J系を手にいれたことでした…偶然出会った皐月の某日―。キミの存在が40歳の私をレ●プ魔に変えた 横宮七海 絶頂潮吹きイキ

発売日	2022-10-01 10:00:39
収録時間	123分
ジャンル	ハイビジョン　体操着・ブルマ　妄想族　イラマチオ　野外・露出　学生服　女子校生　単体作品
女優	横宮七海
監督	よーすけ
メーカー	山と空/妄想族
レーベル	山と空
品番	sora00409
価格	￥500~

牧歌的で平穏な空気が流れる北関東の某町。過疎化の問題はさておき、こういう山間部にいる女子校生は、都会にいる女子校生とやはり違う。極端過ぎる純真さは強大な鋭利ともなり、私の心はえぐられていった。それが、犯罪だとわかっても止められない。私は私がわからない。自分の年齢の半分以下の娘に、勝手に翻弄されて一方的に加虐心という愚かな行為のみで、彼女のすべてを壊したくなる。透き通る白い肌に嘘偽りない真っ直ぐな目。美しいものは壊れるためにある。誰かが言った名言らしいが、今の私にはよくわかる。私は何者でもない。ただ、彼女が望むどM肉便器への手伝いという存在でしかない。それ以上でもそれ以下でも…。

「作品の内容」

横宮七海のJK・淫乱作品となります。雪のように白い素肌でスリム体形の七海ちゃんは、腰のくびれが美しくふっくらとした大きなおっぱいをしています。このような可愛い女の子を、思うがままに責めてみたいですねw

今作は、七海ちゃんがバックなどで思いっきり喘いでいたり、いやらしい手つきで手コキをしていたりと色んな姿をたっぷりと鑑賞することができるので、とても良い作品に仕上がっています。

「作品のあらすじ」

自転車で通学路を走っていたJK 七海は、自転車の調子が悪くなり困っていた。そこへ、男性が近づいてきて、自転車を直してくれる。男性にお礼を言ったJK 七海は、誰もいない川辺へ行き、野ションをするのであった。

その様子を見ていた男性は、JK 七海を待ち伏せして、人気のない場所へと連れて行く。そして、両手を自転車に拘束されたJK 七海は、パンティーをずらされ、ローターを女性器に挿入される。すると、JK 七海は我慢できずに、お漏らしをしてしまうのであった。

「おすすめシーン」

抜きどころ・おすすめシーンは、七海ちゃんが、正常位で自ら腰を激しく動かしながら「ああ・・気持ちいいでしょ？」と言っているシーンです。この光景を見て、股間がビンビンしちゃいましたｗ

また、脚を大きく開いた七海ちゃんが、お〇んこにディルドを突っ込まれ、激しくディルドを出し入れされながら「あ、あ、ああ・・」と喘いで潮を吹いているシーンも、抜きどころの一つです。

続きが気になる方は、是非とも本編をご覧くださいね。

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