家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々―。 水野優香 レビュー

3人兄弟の次男で生まれてきた結弦。母親・優香からすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して結弦と優香の母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり優香は喪失感を感じていて…。そんな母の様子を見て、結弦は悔しさと虚しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。

「作品の内容」

水野優香の熟女・近親相姦作品となります。細身のボディーにEカップという大きなおっぱいをしている優香さん。熟女であっても、ハリのある素肌で腰のくびれもクッキリしており、ナイスボディーの女性ですｗ

今作は、優香さんが色気たっぷりでフェラをしたり、熟女ならではの淫乱ぶりなどをじっくりと堪能することができるので、とても良い作品に仕上がっています。

「作品のあらすじ」

父は単身赴任、長男と次男は大学のため寮生活ということで、この家には三男の息子と母 優香だけになってしまった。兄が二人いたため、幼いころから母 優香に甘えることが出来なかった三男の息子は、気持ちが抑えられなくなる。

ある日、母 優香に「母さんを独り占めしてもいい？」と三男の息子が言うと、キスをし出した。「ダメ、親子でしょ？」と言う母 優香だったが、三男の息子は服の上から胸を揉みながら激しくキスをするのだった。

「おすすめシーン」

抜きどころ・おすすめシーンは、優香さんが立った状態で片足を持ち上げられ、お〇んこにチ〇コを挿入され激しく突かれながら「ああ！ダメダメ・・イッちゃうぅぅ・・」と喘いでイッてしまうシーンです。見ていて、股間が熱くなっちゃいましたｗ

また、優香さんがお尻を突き出し、男性に舐められたりクンニされたりされると「あ～・・気持ちいいぃぃ～、もっと触って・・」と言っているシーンも、抜きどころの一つです。

続きが気になる方は、是非とも本編をご覧くださいね。