「ダスッ！」 一覧

元カレはお金にだらしなく、仕事もすぐクビになるようないい加減で最低な人だった。長年付き合った末ようやく逃げ出し、今は優しい夫と幸せな生活を送っている。しかしある日、その元カレが配達員として家にやってきた。荷物の扱いが雑だという夫のクレームで職を失った元カレは、再就職のためとお金を無心してくる。さらに私に怪しげな薬を飲ませると、強引に押し倒してきた。夫とのセックスに満足できていなかった私は……。

フェラチオの天才ここに現る！少し方言訛りの残る奇跡の美少女！桜色の乳首に柔らかそうなFカップ美巨乳！いっぱいのおちんぽをしゃぶって幸せになりたいおちんちんマニア！舐めているときのうっとりした表情、涎、バキュームのように吸い続ける唇。本当に最高でした…。

婚約者である健一の父にあいさつしに来た未奈。しかし、健一の父はかつて風俗嬢時代にあまりの気持ち悪さにプレイを拒否してNGにした男だった。風俗で働いていたことを健一にバラされたくなければ、と脅して未奈を家に呼び出すと媚薬を●ませて押し倒す健一の父。なかなか指名できず、やっと会えたのに拒絶されたあの日の悔しさや恨みをぶつけるような激しいピストンに、未奈は嫌がりながらも快感を覚えてしまい……。

幼いころに義理の母として家にやってきたさらさん。しかし、実はさらさんはおちんちんのついた「雄母さん」だった。僕がそれを知ったのは、父がさらさんのおちんちんを挿入されているのを偶然目撃してしまったとき。その日以来、僕はあの逆アナルセックスを思い出しながら何度もオナニーしてきた。そして父が亡くなって3年が経ち、二人きりの生活の中で少しずつ距離を縮めつつあった僕たちはついに一線を越えて……。

引越してきた新居は家賃が安く、朱里カップルは舞い上がっていたが、その新居はワケアリ物件であった。隣の大家の家から盗み見ることが出来る覗き穴があり、大家は常に隣の家を監視していた。ある日、覗き穴から朱里のオナニーを盗撮した大家は、その動画で朱里を脅し、服従させる。

親友のコウタは美谷朱里の大ファン。コウタに勧められ美谷朱里のAVを借りたが、実は最近オナニーをしようとしてもうまく射精できず悩んでいた。その日も結局射精できないまま眠りについた俺は、目を覚ますとなぜか美谷朱里の体になっていた……。部屋にやってきたコウタは美谷朱里の体に大興奮し、半ば強引に挿入してくる。男友達とするなんて嫌なはずなのに、俺は次第に自分の中に秘められていた気持ちに気づき始めて……。

彼女のルナが突然俺のもとを去っていった。それからしばらく経ったある日、ルナを奪った男ユウジから電話がかかってくる。金を払えばルナとヤらせてやると言われた俺は、会いたい気持ちを抑えられず受け入れてしまう。しかしそこにいたルナは前とは全然変わってしまっていて……。セックスしているのに罵ってくるどころか、ユウジと見つめ合いながら愛を囁くルナ。それでも俺はルナが忘れられず、憎い男に金を渡し続ける……。

ワシには人に憑依する力がある。前に若い女に憑依して以来、いい女になってセックスする事の快楽を覚えてしまい、獲物を見つけては乗っ取っている。今回は、髪の毛がストレートで小悪魔そうなスレンダー美女『美谷朱里』が隣に住んでいたので、乗っ取るぞぃ。はやく若いマンコで楽しみたい。

夫の転勤で引っ越してきたすみれ。優しそうに見えた隣人は、実は女装癖のある変態だった。すみれが夫に「女装なんて気持ち悪い」とこぼしてしまったのを、薄い壁の向こうで隣人が聞いていた。怒った隣人はすみれの家に忍び込み、お茶に睡眠薬を仕込んだ。やがてお茶を口にして眠ってしまったすみれのもとに再び隣人がやってくる。隣人は無防備なすみれの体にイタズラし、目を覚ましたところで強引に●すのだった。

地味でダサくてモテなかった私は、自分磨きを重ねて今ではそれなりに有名なモデルになった。ある日、私は学生時代の友人であるちはるに再会する。ちはるの彼氏、りくはかつての私の片思いの相手。3人で食事をすることになり、私はちはるが寝ている隙にりくを寝取ることにした。それからりくと頻繁に会うようになった私は、りくを逆アナル調教し始める。メスイキする彼の、ちはるに見せたことのない顔がもっと見たくて……。