[レビュー] 女子●生ビリビリ電流拘束拷問 松本いちか

パパ活で金を稼ぐ金髪女子●生、松本は相手の男の勧めで性感治療へと足を運ぶ。カウンセリングの途中、意識を失った松本が目覚めると自らの手足は拘束された状態に。目の前に現れた男は嫌がる松本を完全無視し、電流器具で乳やマ●コに刺激を与え続ける。狂ったように跳ね震え、鳥肌が立った全身は凌●されていく。

「作品の内容」

松本いちかのJK・拘束拷問作品となります。スレンダーでプリッとしたおいしそうなお尻をしているいちかちゃんは、ふっくらとした可愛らしい大きさのおっぱいをしています。このような女の子が、拘束拷問をされている姿は、なんだか興奮しますねw

今作は、いちかちゃんが、電流を流されて絶叫していたり、拘束プレイで思いっきり喘いでいたりと色んな姿を余すところなく鑑賞することができるので、とても良い作品に仕上がっています。

「作品のあらすじ」

ホテルの一室で「お腹すいたぁ～」と言うJK いちかは、男性に「終わったらさ、何か食べに行こうよ、ね、ね？」と言われる。そして、男性に「チューしていいかな？」と言われたJK いちかは、「いいよ」と答え、キスを交わすのであった。

男性に「触っていいかな？」と言われたJK いちかは、「いいよ」と答えると、制服の上から胸を揉まれる。そして、男性に「おじさんの手、気持ちいい？」と聞かれたJK いちかは、「うん・・」と答え、身体をピクンと震わせるのであった。

「おすすめシーン」

抜きどころ・おすすめシーンは、いちかちゃんが、正常位で激しく突かれながら「あ、あ、あ、あ、あ・・」と喘いで、男性に「・・イク！」と言われ顔射されているシーンです。この光景を見て、興奮すること間違いなしですｗ

また、電流を流されているいちかちゃんが、お〇んこにディルドを突っ込まれ、激しくディルドを出し入れされながら「ああ・・イクイクぅぅ・・！」と喘いでいるシーンも、抜きどころの一つです。

続きが気になる方は、是非とも本編をご覧くださいね。